おいしい食べ物やおしゃれの話、きれいとかわいいとおもしろいそしてときにおそろしい、そんなささやかリアルななつきの生活


by natuki-go-go

幸せな家族

テレビをみているといろいろなCMがながれていて。そのなかにさまざまな理想の家族のイメージがあらわされているとおもう。洗剤のCMや車、きれいな格好をしたおしゃれな奥さんとまたまたおしゃれなカジュアルウェアをさりげなくきこなしているだんなさまが素敵なベビーカーにのったかわいい赤ちゃんをかこんで。ただのCMのイメージといえばそれまでなんだけれど。女性の生活誌やファッション雑誌にもおしゃれな部屋にすんでときどきカフェに行って楽しく素敵に生活している素敵な人・・みたいなイメージがあふれている。

そういうなかでNHKのこの間おわった朝のドラマ「ゲゲゲの女房」は企画、台本、俳優秀逸だった。マンガ家の水木しげるさんとその奥さんの話なのだが。まず内容が要所要所でやわな私たちにガツンとくる。食べる物に困れば熟れすぎて安売りになっている皮の黒くなっているバナナをおいしくたべる。本当にお金に困ると質屋さんにものをあずけ、新婦への結婚最初のプレゼントは質流れの自転車を買い物にいきやすいようにと。精をつけたいときはウナギは買えないからにんにくたっぷり肉少し野菜でぎっしりの緑色の餃子を奥さんがつくりたべる。そんなこんながじつにのんびりとあかるい雰囲気のなかでくりひろげられ、ただ水木さんの仕事への情熱が本物だいうことと、おくさんのあかるくすなおな性格のよさと前向きさがときどき強調される。俳優の二人ともピアニスト、理学系の研究で賞をとりながら飲食店の店長をへるなど実際の社会でべつの仕事でひとかどの結果をだせる、
ただの騒ぐだけ、容貌だけのタレントとは格がちがう。

楽しい生活や贅沢、気持ちをあげるたくさんの習慣はよくつかえばものすごく、毎日の原動力になる。
でもね。ってやんわりとでもしっかりと実感をもって、だって実話だから。なにかしかられたような
気持ちのいいドラマだった。
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# by natuki-go-go | 2010-09-28 16:40 | イメージ

責任

責任。大人の責任などとよくいうが、責任をとれるじてんで

大人なのである。子供は責任が自分にあるとも責任をとろうとも

また責任をとる能力もない。その概念がない場合もある。

刑法の本などを読むといろいろ説があっておもしろく

愛の刑法学などとなえている学者もいる。

また西欧とくにアメリカのいきすぎた自己責任論のもとでは

成功も貧困もすべて自分の裁量と能力にかかっている。そして強者に

弱者への成功に付随する権利と義務としてのたすけ、ボランティアや

社会福祉活動がある。一流のハリウッドセレブのあかしは難民救済などの

活動であったりするし、香港マダムの社交の話題にはかならず、寄付を

どこにしたなどの社会活動も含まれる。

しかし強者が強者たりえたのは純粋にそのものの能力、技量、努力に

よってなのか。

人が成人して大人たりえるには、本人にどうにもできない要素があったことが

必要とされる。甘えの構造などの本にみられるように

幼児期に多くは母子関係で甘えを充足させられていること。

その母子関係が望むべくは健全な依頼と信頼の関係にもとづいていること。

共依存の関係の母子関係であったにしろ成長の過程でそれが他者との関係との

学びで健全なものになっていること。

専横な母親によって甘えと素直な自主性をおさえこまれていないこと。

さらに社会でいう能力多くは金銭を獲得する能力は

適切に生活をおくる生活力の訓練。望むべくは高度の教育。または向学心の

ある環境。書籍を読む習慣など。職業意識の高い両親から手に職をつけること

の大切さを学ぶ。等など本人が自分の能力で得ることの難しい要素にみちている。

さらに多くの人が心してだんだんに身につけていく質の高いものへの志向も

ちいさな頃からそのような人、物、環境にかこまれて育った恵まれた人間もいる

ことも考えあわせれば、すぐれた人、心的に、またそのことによって成功を

している人が口ぐちに、親に環境に、すべてのもろもろのことに感謝するというのは

普通に妥当な感覚であろう。

子供の貧困に取り組むすぐれたルポをかく日本の若い女性ジャーナリストを

みて感じたことをつれづれに。
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# by natuki-go-go | 2010-09-24 16:46

大人

ホテルのラウンジなどきちんとした接客、ホスピタリティの場所で一時すごすと

かなりのリフレッシュになります。

一流の場所であれば威圧感のないあたたかいそれでいてさりげない

心のこもったもてなしをうけることができ、

人間関係で疲れを感じた時、特にこどものふるまいをする大人からあたえられる

ストレスがかなり軽減するきがします。

知り合いの弁護士さんが銀座のクラブの常連さんなのですが、

その人の人となりをみるにやはり、きれいで魅力的な女性の接待を受けたい

というよりは、地位もお金もあるかたでまた学生等にもこだわりのない態度で

接する方なので大人、つまり非礼なことをされてもおこらないその態度から

傍若無人な人からのストレス、おごってくれ等などうけることもおおく

そういうことをわすれるには、まともな態度のまともな対応が必要なの

だろうとなんとなく私は推測しているのです。

基本的にまず相手を否定する貶める馬鹿にするという態度は

紳士、淑女のとるものではなく相手もそして自分も紳士、淑女なのだ

という態度で人に接するのが大人ですが。まあでも

かならずしも相手が品位ある態度をとれる人ばかりではない

というのは悲しいし疲れることですね。
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# by natuki-go-go | 2010-09-13 16:35

自己愛

自分を肯定するというのは大事なことだけれども。

人との関係性や力関係においてのセンスがないと

いろいろな問題がおこる。

すべての場合がそうではないがドメスティック・バイオレンス

などの被害にあいやすい、またはそのような関係性に陥りやすい

女性などを観察すると。相手の男性による承認をじぶんをみとめる

うえで大きな要素としており、その男性によっての価値の承認以外

の自分の価値を確立できないとまた同じ関係に陥りやすい。

その場合相手がどう自分を処しどう思うかが彼女にとって

普通の場合にくらべては、おおきな執着の対象になり、

そのことを操作するゲームを二人で延々とくりかえしている

場合がおおい。


心理学でいう共依存の傾向が強い女性はいわゆる「ダメな男」

に尽くしてしまう人が多い。

自分が相手になにかしてあげ、その成果を評価として期待しがち

なのだが、そのぶん自分の価値を高めることにさく時間と労力が

さけれがちで、しかし頑張り屋の彼女たちはそのことにも手も

抜かないので、つかれきってしまう。

そういう女性が選びがちな男性は自己評価が低いタイプが多く

助けてあげているのよ。という無言、有語でのはげまし、プレッシャーが

そのまま暗に「それはあなたがダメだから」というメッセージとして心理的には

うけとられ、たすければたすけるほどアルコール、賭博などの依存性の

行為にたよる場合もある。一般に依存性の障害の回復を助けるのが

静観することだとされるのは、こういう関係性へのアプローチとして

本人が自分の問題にきづき、また自分自身を信じて新しく一歩進む

ために、時として家族の干渉や援助が妨げになるからであろう。

代理ミュンヒハウゼン症候群(同題、南部さおり著)に関する

本をいま読んでいるがその症候群に陥りやすい母親の類型として

あげられている性格が非常におもしろかった。

ちなみに代理ミュンヒハウゼン症候群とはおもに情緒的満足をえるために

自分の子供を自分で病気にし悲劇の病気の子の母親役を演じる

その自分の子を自分の手で病気に至らしめる行為のことをいい

その母親にある性格や精神的疾患を特別わけて特定するものでは

ないのだが。

まず注目されることを好みまたたんへんに演劇的である。という

のが私の感想である。
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# by natuki-go-go | 2010-08-31 16:53

わたしって・・・?

おみやげにとってもかわいい歯ブラシと歯磨き粉のセットをもらいました。

ドイツに旅行にいった友人がえらんでくれましたが、

ほかにも男の子用にかわいいものとかたくさんあったそうです。

もうひとつはPC塾でお知り合いになった方がくださった

髪留めと、いれてあったきれいなパッケージです。

お洋服やさんの店員さんがすすめてくれたかみどめ。

どれもきっとその方たちが感じた「私」がそれぞれはいっている。

ときどき人に服をえらんでもらったりプレゼントをもらうのは

自分のきがついていない自分を教えてもらうようで新鮮。d0171631_17383920.jpg

ああでも、その人どうしは知り合いじゃないのに

なぜかハクション大魔王のあくびちゃんのものを

くれるひとがなんにんもいるのはどうして?

できたら大人のお姉さんになりたいのに・・・。

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# by natuki-go-go | 2010-08-17 16:52